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韓国語

2012年2月14日 (火)

いまこれを読め!「感性に水をやる」コン・ヘジン

アンニョンハセヨ! イチローです。
 

 

   
今日は、ちょっと面白い本を紹介したいと思います。

 

タイトルは

感性に水をやる -キラッ光る瞬間を研ぎ澄まし、水をあげること-」

 

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この本の著者、コン・ヘジンさんは、自らを日常記録工作家と呼んで、愉快な「一人遊び」の100の方法を紹介していらっしゃいます。

 

「最近なんで私、こんなに息苦しい生活なのかしら?」

 

「なんかこの頃、悲しい映画を見ても涙も出ない・・・」

 

「毎日毎日が同じで真新しいものが何もないな」

 

こんな人たちに、もしかして本当は光り輝く感性に水をやるのを忘れてませんか?
と問いかけながら(たぶん)、「自分だけの感性探しプロジェクト」を提案しています(たぶん)

 

この本、ほんとに面白いんです。

一緒にちょっと中身をのぞいてみましょうか?

 

 

□ たとえば、勝手に資格認定証をつくって発行し、授けちゃおう!

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□ 一粒のお米にも農夫の汗が込められているとの話を聞いて人さじの米粒を数えてみる

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□ 考えることが多すぎてキレそうになったら、一日ひとつのことだけ観察してみる、

たとえばネコの1日の姿

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□ 自分はどっち派か調べてみよう、たとえばズボンを履くときどっちの足から履くか?

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□ 美味しい旬の果物や野菜を食べるために生活カレンダーを記録する

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□ 自分だけのゆるーいラジオ体操の動作を完成させる

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□ よく店先のドアなどに貼ってあるカード加盟店表示シールのように、

こっそり自分だけがわかるその店の認定表示シールを作ってあちこち貼って回る

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□ 雪だるま作成公式ガイド

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なんだこれ?って笑いながら読んでいるうちに、なんとなく自分もやってみたくなってしまうことの数々・・・

押しつけがましい教えとか、何もないところが一番素敵です。

 

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ソウルに来たら、書店ものぞいてみて下さい。

韓国にも、面白い本が結構ありますよ。

 

 

■ 韓国語学留学なら、aah! education にお任せください!

 

 

2012年1月12日 (木)

イ・ヘインの「恋しい寒さ」から

アンニョンハセヨ! イチローです。

突然ですが、イ・ヘインという韓国の詩人、そして詩人というよりは修道女とお呼びしなければならないのでしょう、そんなイ・ヘインの詩が大好きです。
どれほどまでに純粋で心の美しい方なのか、選び紡ぐ言葉ひとつひとつが優しく暖かく、それでいて求道者としての厳しさも感じられて、ただただ魅了されます。 ええ、お前に似合わないよと言われても好きなんですよ。ㅋㅋㅋ

ボクも詩を読んだり書いたりするのが好きなのですが、イ・ヘインの詩を読むと、自分の中の暗い部分が何か抉られるようなちょっと哀しい気持ちになるくらいに・・・

今日はその中でも、ボクが韓国に留学に来て最初の冬、そしてその厳しい冬が去りゆく気配を感じた頃に、どうしてもイ・ヘイン 「恋しい寒さ」という詩と同じタイトルで詩を書いて見たくなって、書いた詩を恥ずかしいけれど、ご紹介します。 

まずは、本家の素晴らしい方から

 

2012011201_2

 

그리운 추위 – 이해인

장갑을 끼어도   
손이 시린 겨울   
털양말을 신어도   
발이 시린 겨울    
동상 걸린 발로 괴로워해도
겨울은 나를 강하게 했다   
힘든 것을 견뎌내는  
지혜를 주었다  
 
추위가 없는 겨울엔   
추위가 그립다   
 
나의 삶에서    
탄력을 앗아가는    
편리하고 편안한 겨울을   
문득 원망해보는 오늘

手袋をしても
手が冷たくなる冬
毛糸の靴下を履いても
足がこごえる冬
足がしもやけになって痛くて苦しんでも
かわりに冬は私を強くしてくれた
つらいことに耐える
知恵を与えてくれた
 
寒さの足りない冬には
本当の寒さが恋しい
 
私の人生から
心の弾力を奪い取る
不自由なくぬくぬくとした冬を
ふと、恨めしく思ってみる今日

(*日本語訳はボクの訳なので参考程度と思って下さい)

 

それでは、ボクがインスパイアされて書いたもの。

 

그리운 추위 – 이치로

얼마 추위가 또 되돌아 온다고 해도
이제 영하 18도의 세계는 오지 않을 것 이다
 
왠지 슬프다
너무 쓸쓸하다
대단한정도까지 추운 밤. 아니면 새벽...
 
대부분 사람들이 모르는
맑고 때묻지 않을 공기 속을
그리고 이런 도심 속에서
허공에 그리는 내 심상 풍경을
 
...저 차가운 바람만 알고 있다
 
추운 밤은
모든 것이 더 가까워지고
모든 것이 내 뺨에 닿을 것 처럼
 
나는 그런 거리를
빠른 걸음으로 걸은 것이 좋았을 텐데
 
그 때 나의 마음을 엿보던
저 차가운 바람은
이제 오지 않을 것이다...

いくら寒さがまた戻って来るといっても
もう、マイナス18度の世界は来ないんだろう

何か悲しく、何か寂しい
もう立派としか言いようのない程に寒い夜
或いは...明け方...

ほとんどの人が知らない
澄み切って汚れのないエッジのきいた空気の中を
そしてこんな都心の真ん中で
そっと虚空に描いて見る
ボクの心象風景を

あの冷たい風だけが知っているんだ

寒い夜には
何もかもがいつもよりちょっとだけ
ボクに近づいて
すべてがボクの頬にそっと触れて行くように

ボクはそんな人通りのない通りを足速に
歩いて行くのが好きだったのに

あの、ボクの心をそっと覗き見て行った
冷たい風は
もう戻って来ないんだろう

 

・・・はぁ、やっぱりいやになりますね。

でも、今日こうやって記事に書いてみたのは、ここをご覧になってくださっている方の中には韓国語を勉強されていらっしゃる方も多いので、こんな勉強?方法もありますよってことをご紹介してみたかったのです。

詩を書いて見たり、随筆を書いてみたりすることは、とても楽しいのはもちろんですが、

また、ひとつの表現に対していろんな形容詞、動詞、そして副詞などを注意深く考えてみたり、音の繋がりを感じてみたり、そういったことが韓国語学習の次の段階に役立つことかなってちょっと思ったので。 

・・・いやーでもやっぱり恥ずかしい。 また何か機会があったら、恥ずかしい詩をもしかしてまた記事にするかも知れませんが、やっぱり恥ずかしいwww

 

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